院長より
あなたは、「痛みだけを止めてほしい」「歯を抜いてほしい」と、痛みが我慢できなくなってから仕方なく歯医者さんに行っていませんか?痛くなったら、歯医者さんに行って治してもらえばいいと、簡単に考えていませんか?
あなた自身のことなのに、自分のことを粗末にしてしている人がとても多いような気がします。歯科医は患者さんの歯の痛みをとり、削っては詰め、抜いては入れることの繰り返しです。これでは壊れていく患者さんに助力しているのと同じことです。
私の医院では、一本の歯が痛んだとき、そして一本の歯を抜くとき、患者さんに「どうしてそうなってしまうのか、それが将来にどんな結果になるのか」ということに少しでも何か感じて、気付いてもらいたいという想いでお話させていただきます。
そして、その場しのぎでとりあえず痛みがなくなれば、もうそれで大丈夫と考えてしまいがちですが歯が痛くなる原因は、まだあなたの口のなかに残ったままなのです。原因はそのままですから、齢をおうごとにどんどん他の歯も歯茎も、歯の土台である顎の骨、関節なども悪くなる一方です。
歯や歯ぐきが悪くなるということは、歯や歯ぐきだけの問題ではないのです。長期的に見れば、癌や心臓病、脳梗塞等になりやすくなるという事も分かっていますし、痴呆になりやすいということも分かっています。
あなたは『悪くなるまで我慢すること』が、何か「医療費の節約」のような気持ちになっているのだと思いますが、実は逆に、非常に大きな損をしているということになるんです。歯を定期的にケアする人というのは、歯をケアしない人と比べて、生涯に支払う医療費が、約5分の1で済むという統計がちゃんと出ています。
いずみ歯科医院 院長の吉田直栄です

略歴
- 1990年3月 日本大学歯学部卒業
- 1990年5月 財団法人日本歯科研究研修協会本科研修生
- 1991年5月 同協会 講師
- 1993年5月 いわき市前山歯科医院、北茨城市中郷歯科医院勤務
- 1995年5月 いわき市 いずみ歯科医院開設
メッセージ
はじめまして。
歯が痛いのは、つらいですよね。
できる限り、痛みのない様に心がけて治療をしています。
歯を失うことも、つらいですよね。
できるだけ抜歯をしないように将来のことも考えながら治療しています。
歯を削るのは、怖いですよね。
歯を削ることは、元には戻せません。できるだけ歯質が残っていた方がいいのです。ですから、できるだけ残すように考えています。
何をしているのかわからないと、怖いですよね。
治療内容をできるだけ話すように心がけています。
これからの人生、おいしいものを食べたいですよね。
治療後も、メインテナンスを通じて健康な口の中を保つお手伝いをさせてください。
今日の治療も、よろしくお願いします。



