口臭
最近口臭を気にして受信する人が増えてきています。臭いの種類は色々ですが、およそ5つに分けられます。
- お口の中が原因の臭い
- 耳鼻咽喉科が原因の臭い
- 飲食物やたばこが原因の臭い
- 身体の疾患が原因の臭い
- 精神的な思いこみによる臭い
このうち、お口の中が原因の臭いに関して、その原因と対策についてお話しします。
- 大きなむし歯がある場合、むし歯治療によって口臭は改善されます。
- 重度の歯周疾患がある場合、歯周病の治療により症状が改善すれば臭いも無くなりますが、時間がかかります。
- 入れ歯が原因の場合、入れ歯洗浄剤を併用して毎日清潔に保ちましょう。
- 歯についたプラークが原因の場合、ブラッシングで改善する場合がほとんどです。歯と歯肉の境目、歯と歯の間のプラークに気をつけ、デンタルフロスや歯間ブラシなどを併用します。夜間は唾液の分泌が減り、細菌が増殖しやすいので寝る前には必ず歯を磨きましょう。
- 舌苔がたまっている場合には、専用の舌ブラシを用いて清掃します。舌苔とは舌の中央部につく白っぽい付着物です。
- ストレス、薬の副作用、加齢などにより唾液の分泌が減少すると口臭は強くなります。特に睡眠中は唾液分泌が減り、朝起きたときが一番強くなります。唾液の分泌促進のためには、食事の際にしっかりかむこと。キシリトールのガムをかんだりするのもいいでしょう。そして、ストレスをためないように発散することも重要です。
今は、市販でも簡易口臭測定器が販売されています。大事な商談の前にチェックして、リステリンなどのうがい薬を使用して一時的に口臭を減らすこともできますが、根本的に原因が治らないと口臭は治りません。お口の中の口臭が疑われる場合にはご相談ください。
口臭測定器は、こちらで紹介しています。携帯からは見ることはできません。



